クローゼットに、私を助ける『仕掛け』を / 3月8日 国際女性デーに贈る、心地よいリズムをクローゼットから見つける。

3月8日、世界中がミモザの黄色に染まる「国際女性デー」が訪れます。女性の生き方を祝うこの日に考えたいのは、理想の自分との距離感。世界中から送られるエールに、少しだけ肩の力が入ってしまうこともあるかもしれません。春の柔らかな光が街を包むこの季節、私たちは自分自身にどんな言葉をかけてあげられるでしょうか。

日々を懸命に生きる現代の女性にとって、その環境は時に、知らず知らずのうちに自分を追い込んでしまうほど複雑です。仕事での役割・家庭での自分、そしてSNSやニュースを通じて無意識に流れ込んでくる「理想の誰か」の姿。社会の期待や、いつの間にか自分に課していた「こうあるべき」というルール。それらすべてに応えようと、私たちは背負わなくてもいいものまで、いつの間にか肩に乗せてしまっているのかもしれません。

完璧に整えようとして自分を追い込むのではなく、かといって、自分を磨くことを諦めるわけでもない。私たちが目指したいのは、軽やかで、どこか「凛とした」空気が漂う、そんな無理のない美しさです。

もし今、「もっとちゃんと整えなきゃ」と自分を律しようとしているのなら、そのルールを一度そっと手放してみることから始めてみるのも良いかもしれません。
自分を整えるということを、自分を縛る義務にするのをやめてみる。完璧を目指すのではなく、今の自分のありのままを一度受け入れてみる。そんな静かな余白が、本当の意味でのしなやかな美しさを育むのだと、私たちは信じています。

比較をやめて、自分の「澄んだ声」に耳を傾ける

素敵な女性を構成する要素は、決してクローゼットの中にある服だけではないと思います。
朝、鏡の前で自分の髪に触れ、今の気分に合うヘアスタイルに整えること。
自分の肌のコンディションを感じながら、時代の空気をほんの少しだけエッセンスとして取り入れたメイクを施すこと。これらは誰かのために行う装飾ではなく、自分の魅力を深く理解し、自分自身を大切に扱うための知的なプロセスです。

誰かと比較して「まだ足りない」と自分を追い込むのではなく、今の自分が何を心地よいと感じ、どんな姿でいたいのか。その「澄んだ(Lucid)」心の声に耳を傾ける時間を、日常のなかに作ってみる。

流行を追いかけるのではなく、咀嚼して自分の内側に流れる時間を大切にする。そんなふうに自分の気分を自分で維持できることこそが、静かで芯の強い空気を醸し出してくれます。

服は、あなたの自由を支える「骨組み」

seven dotが提案する服は、着る人の個性を消してまで主張することはありません。私たちが目指しているのは、着る人の内面を邪魔せず、それでいてその人の背筋をスッと伸ばしてくれるような、静かな寄り添いです。

たとえば、たっぷりと生地を使ったり、計算された立体的なシルエット。これらは、あなたが「頑張ってよく見せる」ための道具ではなく、服そのものがあなたの品格を支えるしっかりとした「骨組み」を担ってくれるから、あなたはただ、その中でリラックスして、あなたらしく着てほしい。

「服に背中を預けて、自分を解放してみる」。そんな使い方ができる一着がクローゼットにあるだけで、朝の景色はもっと軽やかなものに変わると信じています。

「賢い選択」が、新しい自分を連れてくる

日常を軽やかに生きるためには、時に道具の力を借りる賢さも必要です。

前後2wayでその日の気分に応えてくれる柔軟さや、動いても崩れないよう設計された生地やシルエット、そして腕まくりをスマートに止めてくれる袖口のゴム。これらの「ギミック」は、単なる便利機能ではなく、あなたが余計なことに気を取られず、大切なことに集中するためのサポートです。

アイロンをかける時間を、自分を癒すための一杯のお茶の時間に変えてみる。
お手入れに追われるのをやめて、今の時代がどこへ向かっているのかを感じるために本を開いてみる。

イージーケアという選択は、手抜きではなく、自分を慈しむための時間の確保です。

シワになりにくい素材や快適な着心地が、あなたの心に余白を作り、その余裕が結果として「凛とした」空気感を作り出します。

表参道で、静かな気付きを分かち合いましょう

3月11日から始まる表参道の展示会は、私たちにとって特別な場所です。

何かを教えたり、押し付けたりするのではなく、皆さんが自分自身の魅力を再発見し、「今の自分、好きかも」と思えるような、小さな気付きをそっと手渡したい。

ミモザの季節にふさわしい、明るく凛としたラインナップを揃えて、あなたが新しい自分に出会う瞬間をお待ちしています。

服は、あなたを縛るものではなく、あなたを自由にするためのパートナー。
誰とも比較しない、あなただけの心地よいリズムを。
seven dotは、これからもずっと、あなたの隣で静かに寄り添い続ける存在でいたいと思います。

Erina Hosho / seven dot Owner , Director

IT業界での約20年のキャリアを経て「はたらく女性の日常を、もっと自由に、もっと心地よく」という願いからseven dotを始動。

着る人の内面を邪魔しない、余白のある服。ミニマルでありながら遊び心も大切に、ロジカルな「ギミック」と「空気感」・「イージーケア」の両立を模索中。
愛猫と過ごす時間と、美味しいものを楽しみ、まだ完璧ではない道のりの途中。

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About 7.

はたらく自分、その変化を楽しめる服

Special
– seven dotおすすめアイテムケア“ 一枚洗い” –

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